2012-11-23 長期間契約更新が繰り返された社内弁護士について、専門的業務であって上司の監督を受けないこと、外部法律業務を行える等の労働者性否定方向の事情があっても、給与決定支払方法、報告状況等から労働者性が認められた事案(東京地判平成21年12月24日労判1007号67頁) #労働判例 判例