2015-02-22 被告人自身が、錆びた日本刀はもはや「刀剣類」ではないと思っても、それは「法の不知」に過ぎず、故意を阻却するものではないとされた事案(名古屋高判昭和26年3月16日高刑集4巻4号322頁) #審神者向け判例 判例