2014-10-31 捏造発覚後、当初はAB教授共に停職3ヶ月だったが、不服申立てを経て、B教授は2週間、A教授は1ヶ月となった。この結論を正当化するとすれば、もともと学生はA教授の学生であるから、A教授が日頃からの倫理教育等というより重い責任を負うということだろう。 #論文捏造と責任 判例