2013-04-28 毎日新聞で福井先生が「次の一手を、勝つためでなく、美しさのため、また、見る人への面白さのため選択するのであれば、その対局は『試合』ではなく『作品』であって、著作物となる可能性はあります。」と説明されていた 知財 棋譜と著作権についていくつか(続) - 勝手に将棋トピックス