2012-11-09 30.検察官による「裁判官は被告人の親友であった」との忌避申立てを簡易却下し、そのまま無罪判決を言い渡した第一審判決には重大な瑕疵があるものの、そもそも、虎に当事者能力はないとしてこれを破棄し、公訴棄却の自判をした事案(嶺南高判至徳3載12月4日) #ウソ判例百選 大喜利