2014-10-31 裁判例としては、大阪地判平成20年12月26日判タ1293号185頁と、東京高判平成22年11月24日があり、後者には3つの事例(うち1つは大阪地判平成20年12月26日と同一の事例と思われる)が掲載されている。 #論文捏造と責任 判例