2012-12-01 信頼の原則の判例(最判昭和42年10月13日刑集21巻8号1097頁)の後、被害者が民事訴訟を起こしたところ、異なる事実を認定し、信頼の原則の働く余地はないとして元被告人に損害賠償を命じたことはあまり知られていない(京都地判昭和48年3月30日判タ295号311頁) #刑事と民事 判例