2013-12-18 刑法の答案を見ると、学部生レベルでは突然責任阻却事由について論じる答案とかを見ることもあるが、構成要件→違法→責任の順に検討。例えば、鹿目タツヤがママを叩いて起こす事案では、責任年齢(41条)に飛びつく前に構成要件該当性ないし違法性阻却を検討すべき。 #madoka_magica その他